• 2016年01月25日　
• カテゴリ：新着情報

先日、Facebook上でこんなやり取りを見かけました。

「こんにちは、今日も寒いですね＞＜

（中略）

…ランチの後にボディトリートメントはいかがでしょうか？？」

コメント欄にて男性が一言

「ボディトリートメントって何でしょうか？」

鋭い…‼

…確かに！

同じトリートメントでも、知っている方は言葉の文脈から、

「これはからだへのトリートメント、こっちは髪のトリートメント」

なんて無意識に判断されていると思いますが、

意外と謎多きものかもしれませんね、トリートメント。

改めて調べてみると、英語なのでやはり、

・扱い

・治療法

などと意味もいくつかあるようですが、

美容の場合に合うのを探していくと…ありました！

手当て

ケガをしたときに包帯を巻いたり、

絆創膏を貼る様子が浮かびますが…

まさにそんなイメージに近いかと。

日常でのストレスやからだの疲れ、首や肩がカチカチ…

そうした症状を技術をもった人が「手当て」し、

問題解決のサポートをしてくれる、

日本語にしてみると、ボディトリートメントは、

こんなイメージではないかと思います。

確かに、肩や背中って自分ではなかなかケアしにくいですもんね。

そして、サロンでケアを続けるとまず変わってくるのもこの周辺。

早い方だと、静脈トリートメント1回で首が伸びた、なんてことも。

実は大半の方の首は、亀のように伸びる可能性を秘めています。

なぜそんなことが起きるのか？はまたの機会に＾＾

リバイタライズサロン　SionKyoto

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